【沿革】
1968年3月 高槻市名神町にて開業
「ひとと動物のきずなを大切にする」を治療理念のもとに日々の診察にあたっています。
地域の身近な動物病院でありつつ高度医療(2次診療)との連携が取れる「1.5次診療」を目指しています。
また獣医師の社会貢献として1987年より「CAPP活動」も行っています。
【スタッフ】
・獣医師 : 6名
・愛玩動物看護師: 10名
・サポートスタッフ: 5名
(看護補助・受付・駐車場案案内係・事務ほか)
<2023年7月現在>
【加入団体】
・日本動物病院福祉協会(JAHA)
・動物臨床医学研究会
・大阪府立大学研友会
・ネオベッツ 株主
・葉月会 参加病院
・JARMec 連携病院
【高槻市で一番歴史のある病院】
1968年当院を開業し、いつのまにか高槻市で一番古い動物病院となりました。
患者さまの2代目・3代目の動物たちを診察させて頂くことも多くなりました。
ここまで続けてこられたのも、来院してくださる皆様と地域の皆様のおかげです。
長く続いてきたということと関係するのか、当院では15年以上勤務しているスタッフが4名います。
また患者さんがのちに当院のスタッフとして勤務してくれるなど世代を超えてのおつきあいが続いています。
これからも動物たちやその飼主さんに安心して頼っていただける病院であり続けたいと考えています。